土田慧の紹介

土田慧の紹介図

はじめまして!司法書士の土田慧と申します。
インタビュアー(以下I)-土田さんは普通の士業のイメージと違うようですね。

土田(以下T)-そうです、いわゆる普通の司法書士のイメージとはちょっと違うとよく言われます。

-それはなぜですか??

-それは私は士業や一般的な常識という「枠」にこだわるつもりが全くないからです(^▽^)
堅苦しいイメージよりも暖かで柔和なイメージを。

司法書士土田慧の紹介写真

-士業のイメージと違う土田さんの側面を教えてもらえますか?

-運動が大好きで、特にバスケットボールは小学校からハマり続けて現在まで。週2ペースでバスケはしています(笑)
さらに、最近は「日本まるかじりproject」という面白イベントも企画。
名物の名司会者として注目を集めさせていただいております。

FBページはこちら→ https://www.facebook.com/marukajiri

もはやなんの仕事をしているのかわかりません(笑)


-「ライフメモリー」を思いついた経緯を教えてください。

-私は、H18年に合格率3%未満の国家資格・司法書士に合格し「おっしゃ、もうこれで俺の人生ある程度安泰だ!!」
と思いながらその職を営んでました。
が…!
やはり世間のイメージとは全くことなり、現実はそんなに甘くない(笑)
理想と現実のギャップにもがき苦しむ人生。
このままでいいのだろうか…そう考え、行動していくうちに
「資格があるからなんだっていうのだろう。
何をするかではなく、どうなりたいかが大事なんだ」
ということに、 気づいちゃいました(^▽^)

そこから日本の常識や士業の枠にとらわれず、
幅広く世界を見ることを学び、独立。
自分と同じような想いを持っている人のためにできることはなんだろうか?
そう考えていったときにたどり着いた一つの答えが「ライフメモリー」でした。

自分自身のため、家族のため、周りの人のため…
自分というものが「遺して」いけることは一体何があるのだろうか?
何を「遺して」いきたいのだろうか?
その答えを一緒に考えていくことで、あなた自身が最高の人生を送り、伝え遺していくためのサポートをしていきたいと思うようになりました。
このライフメモリーを通して、もし何か私にできることがあれば、それはほんとに嬉しいことだと思います(^O^)

司法書士土田慧の紹介写真



最後に、私の大好きな考え方をシェアさせていただきます。


「あなたの本業はなんですか?」


この質問に、あなたはなんて答えるでしょうか??

いまの仕事?それとも、別の何か?
もちろん、答えは一つではないと思いますが、僕が様々な経験からたどり着いた答えはこれでした。

「私の本業は、『人生』です」


僕という人間が存在する以上、自分の人生を全うすることが、与えられた使命であり本業なんだと思っています。


このHPを通して私という人間を知っていただけたことは、偶然ではないと思ってます。
どんなことでもお気軽にご相談ください!
このご縁を大切に、あなたとお会いできる時を楽しみにしていますね!

-ありがとうございました!
-ありがとうございました!

STF株式会社取締役副社長兼
STF司法事務所代表司法書士
土田 慧
■STFグループ

STF司法事務所は、STFグループの司法部門を担当いたしております。

STFグループとは、それぞれが独立した事業主であり、各分野のスペシャリストの仲間がその知恵を駆使し、相互の発展に寄与していくために集まっているサテライト組織です。
メンバーも、情報交換を重ねることで自己成長と自己実現の道を切り開いていくエネルギッシュな人が多いのが特徴です。


以下、STF株式会社 定款前文 企業理念より抜粋

 若者の閉塞感の大きさを各種メディアが取りざたしている。不条理な雇用体制のもとで、力がありながら雇用が確保されないものが多くいる。また人生を諦めかけた若者も増えていると言われる…。
かつて一億総白痴化計画なるものが闇に台頭していた時、だれもIT技術の躍進で一般庶民が情報を簡単に共有できる時代がこれほど急速にやってくるとは思わなかった。その計画は「ゆとり教育」なる姿で表に出たものの、見事に頓挫した。そして、その犠牲になった多くの若者が社会人となって今世に出てきた…。
しかしそれでも彼らは人生を捨ててはいない。むしろ人生を楽しみ、生きる糧を求め懸命になっている。彼らにここで人生をあきらめさせるわけにはいかないのだ。

私達は、「人とのかかわり方をどのようにしたら良い結果が出るか」をテーマに、「コミュニケーションスキル開発業」として、あるときは就職面接活動時に人と差別化する魅力度・印象度の提示法であったり、デジタルツールを使ってのプレゼンテーションの表現法であったり、ビジネス交渉の仕方であったり、教育者としての指導法であったり、さまざまなアプローチから若者の社会参加の手助けをしていきます。

また優秀ながら不条理な環境にいたった人材を近くに多くもつことができるようになりました。
人生長いこと生きてくると、友達の輪が広がり、仕事のできるプロの仲間が集まってきます。そうした各分野の優秀なメンバーで構成された方々の知恵を集めると、問題解決の道は必ず開けるでしょう。
私たちは、この会社を、構成メンバーのシンクタンクとし、部門間の情報提供から相乗効果を呼び込める仕組みを作り、新しい企業としての雇用の形や提言を行っていきます。
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